横浜食糧とは
お持ち帰り米屋さん関東一位です!
横浜食糧株式会社は大量のお米を流通し、卸価格で消費者様においしいお米をご提供することを目的に設立いたしました。同じ米ならよりおいしいお米を、同じ米ならより安くを追及し続け、大量にお米を取り扱うルートを独自で開拓してきた、お米の持ち帰り専門店からスタートしました。
1984年以降、継続発展
長年着実にお客様の評価を伸ばし、継続発展してまいりました。
「三方良し」の経営
関東、東北、北海道を代表的に各地域の産地との連携をすることで、安定的な量を取り扱うことができます。それにより、価格も品質も安定し、「よりおいしいお米がより安く」提供できます。
産地の大切さを知っている私たちは産地からの直仕入れのルートを日々拡大しています。米農家様、お客様の相互の関係を良好にして、愛される企業を目指す私たちは「三方良し」の考えをモットーに経営を心掛けております。
天然のほたるが舞い戻った農法
横浜食糧は、ただおいしいお米を提供するだけではございません。
提供するお米自体にも日々研究と農家様の連携をとり、努力しています。
主食である米は加工が要らず、炊くだけで栄養もあり、腹持ちもします。
人の幸せは充分にお腹が満たされることも大きな要因の一つです。
主食として食べるお米ですから、おいしく食べたい、安心して食べたい、お客様にそんなお米をご提供したい、そう考えています。
田んぼに「ほたる」が乱舞する
その昔、田んぼには「ほたる」が乱舞する光景があったと聞きます。水質汚染や化学肥料、農薬の使用により、昔のようにほたるが舞うような田んぼは日本で見ることがむつかしくなりました。
しかし、この「川村農法」は、土の中で活動する土壌菌を活性化させることで、土を回復させていきます。
一年を通して、様々な菌が連鎖と変化を繰り返し、水や土が浄化されていき、栄養満点の田んぼへと変わっていきます。そして、その浄化された田んぼに、天然の無数のほたるが乱舞しました。
私たち、横浜食糧株式会社は、食の安心安全を追及します。
この川村農法を日本中の田んぼに広げ、どこでも誰でも安心安全なお米を手に入れることができる世の中を目指しています。
10年以上かけ、化学肥料や農薬を使用しない農法を実現した川村氏。昔の日本の田んぼを取り戻し、日本へ貢献するため、私たちは全面的な協力と連携をしていきます。
どんな小さな農家も、田んぼも、畑も、この農法であれば多くのコスト削減も可能となり、大きな農場なしでも小さな田んぼ複数でも、品質の安定した「安心でおいしいお米」を育てることができます。
私たちの「夢」
世界のお米を安心・安全にしたい。
私たちはそう考えています。産地と農家様の連携を日々深め、本当においしいお米、本当に安全なお米をお届けします。
そのため、「川村農法」という科学肥料を使用しない農法により、おいしくて安心安全なお米の作付面積の拡大に尽力します。
私たちはの夢は、安心で安全な食をお届けしたい。世界を飢えから救済したい。
そんな未来をイメージして日々の業務に取り組んでいます。
横浜食糧はお米一筋、お客様に愛されるお米のことを考え長い期間継続発展をしてまいりました。横浜食糧の歴史をご紹介させて頂きます。詳しくはこちらをクリックしてください。